カレーライス
江崎グリコ「LEE」新商品、しびれる辛さの花椒採用した「麻辣ビーフカレーLEE」と、爽やかな酸味のレモングラスを使用した「トムヤム風チキンカレーLEE」を発売
-
- カテゴリ:
- カレーライス
1: 2019/02/20(水) 19:39:57.42 ID:MQ7xmu1E9
江崎グリコは2月19日、「辛くて旨い」を追求し続けてきた「LEE」の新商品として、しびれる辛さの中華スパイス・花椒(ホアジャオ)を使用した「麻辣(マーラー)ビーフカレーLEE」と、爽やかな酸味のレモングラスを使用したトムヤムクン風「トムヤム風チキンカレーLEE」を発売した。価格は各250円(税別)。
アジアのスパイスが効いた「しびれ鍋」や、花椒が効いた食事を好む“マー活”などがトレンドになっている昨今。激辛だけではない、様々なテイストの辛さが増え、消費者が辛い食べ物に求めるニーズも多様化してきている。
そうした中、今回発売した「麻辣ビーフカレーLEE」「トムヤム風チキンカレーLEE」は、これまでの40数種のスパイスだけでなく、アジアン料理の趣向を取り入れることで、ただ辛いだけではない「辛旨」の新しい可能性を広げる商品に。
「麻辣ビーフカレー」は、話題のスパイスである花椒をふんだんに使用し、クセになる しびれる辛さを味わえる。一方の「トムヤム風チキンカレー」は、タイ料理の定番トムヤムクンを参考に。レモングラスを使用し、辛さの後に爽やかな酸味を味わえる。
2019/02/20 10:08
https://www.narinari.com/Nd/20190253333.html
麻辣(マーラー)ビーフカレーLEE/トムヤム風チキンカレーLEE

アジアのスパイスが効いた「しびれ鍋」や、花椒が効いた食事を好む“マー活”などがトレンドになっている昨今。激辛だけではない、様々なテイストの辛さが増え、消費者が辛い食べ物に求めるニーズも多様化してきている。
そうした中、今回発売した「麻辣ビーフカレーLEE」「トムヤム風チキンカレーLEE」は、これまでの40数種のスパイスだけでなく、アジアン料理の趣向を取り入れることで、ただ辛いだけではない「辛旨」の新しい可能性を広げる商品に。
「麻辣ビーフカレー」は、話題のスパイスである花椒をふんだんに使用し、クセになる しびれる辛さを味わえる。一方の「トムヤム風チキンカレー」は、タイ料理の定番トムヤムクンを参考に。レモングラスを使用し、辛さの後に爽やかな酸味を味わえる。
2019/02/20 10:08
https://www.narinari.com/Nd/20190253333.html
麻辣(マーラー)ビーフカレーLEE/トムヤム風チキンカレーLEE

引用元: ・【食品】辛旨カレー「LEE」、しびれる辛さの花椒採用
【江崎グリコ「LEE」新商品、しびれる辛さの花椒採用した「麻辣ビーフカレーLEE」と、爽やかな酸味のレモングラスを使用した「トムヤム風チキンカレーLEE」を発売 】の続きを読む【悲報】「ココイチ」がカレー値上げwwwwwwwwww

1::2019/02/15(金) 14:45:35.73 ID:.net
「ココイチ」がカレー値上げ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000084-kyodonews-bus_all
「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋は15日、カレーを3月1日から値上げすると発表した。
コメなど食材価格や人件費の上昇が理由としている。
https://i.imgur.com/GHW4NLX.png
ポークカレー
現行価格484円 → 改定価格505円
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000084-kyodonews-bus_all
「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋は15日、カレーを3月1日から値上げすると発表した。
コメなど食材価格や人件費の上昇が理由としている。
https://i.imgur.com/GHW4NLX.png
ポークカレー
現行価格484円 → 改定価格505円
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
なんJ民「インドカレー屋は店員が気さくでナン食べ放題無料でラッシーくれる安いうまい」←マ?

1::2019/02/08(金) 22:12:59.94 ID:h1Q47t0k0.net
ワイの周り高いし無愛想だしくさいぞ
【画像】大盛りチーズカツカレー作った
【画像】インドカレー作ってるやつwwwwwwwwwwwwwwww
【画像】サグカレー作ったったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カレーライスのルー、「ドロドロ派」VS「サラサラ派」全国の投票結果
-
- カテゴリ:
- カレーライス
1::2019/01/25(金) 12:29:25.59 ID:bEnKBl159.net
もはや国民食とも言える「カレーライス」。しかし、一口に「カレー」と言っても、「ルーのトロミ具合」で大きな違いが生まれる。
具材をとろりとするまでよく煮込んだ「ドロドロ」タイプと、スープのようにあっさりと食べられる「サラサラ」タイプ。どちらの方により親しみを覚えるだろうか。
Jタウンネットでは2018年10月25日から19年1月22日まで、「カレーのルー、『ドロドロ派』?『サラサラ派』?」という質問で読者アンケートを行った(総得票数:616票)。
気になるカレーのルー事情。地域毎に違いはあるものなのだろうか。はたして、その結果は――。
■「ドロドロ派」が圧勝
ご覧の通り、76.5%(471票)を獲得し、「ドロドロ派」が優勢の結果になった。ドロドロ派の方が多かったのは47都道府県のうち35か所で多数を占めている。全国的に見て、ルーがドロドロしている方が好きな人が多いようだ。
一方の「サラサラ派」は23.5%(145票)で劣勢の結果に。地域別でみると、栃木、富山、島根、山口、福岡、熊本の6か所ではドロドロ派を上回ったが、いずれも僅差。岐阜、福井、三重、和歌山、鳥取、岡山の6か所で両者の票が拮抗したことを考慮しても、サラサラ派は苦戦を強いられた。
特筆すべきは、票が拮抗した地域を含め、サラサラ派が栃木を最東端として、西日本を中心に分布したことだ。特に九州地方の福岡では得票数自体は多くなかったものの、63.6%の人がサラサラ派と回答している。「九州の美味しい食べ物が集まる」とも言われる福岡では、カレーは飲み物感覚でサラサラといただき、余力で他の料理も楽しむということなのだろうか。
地域によってカレーのイメージも異なる。サラサラ派の代表格「スープカレー」の発祥の地としても知られる北海道だが、今回の調査ではドロドロ派(73.3%)、サラサラ派(26.7%)となり、ドロドロ派に譲る結果となった。
ネット上では「北海道のカレーはジャガイモと玉ねぎがたっぷり入るからドロドロ。昔、母親が作るカレーは特に硬くてお玉から落ちて来なかったよ。ポテトサラダか!って感じだった」との声も上がっていた。
一方、濃厚でドロッとしたルーが特徴の「金沢カレー」を有する石川では、ドロドロ派が96.5%で圧勝した。ネット上でも「ドロドロじゃないのは金沢カレーじゃない」との声も上がっているほどで、石川県民としては納得の結果かもしれない。
今回の調査ではドロドロ派が優勢の結果となった。しかし、インターネット上では近年、グルテンフリーなどのブームからサラサラとした小麦粉抜きのスパイスカレーのブームも来ているとの話も出ているようだ。ひょっとすると近い将来逆転現象もあるかもしれない。今後の動向にもあわせて注目したい。
2019年1月25日 6時0分 Jタウンネット
http://news.livedoor.com/article/detail/15922774/
画像
★1:2019/01/25(金) 10:10:10.93
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548378610/
具材をとろりとするまでよく煮込んだ「ドロドロ」タイプと、スープのようにあっさりと食べられる「サラサラ」タイプ。どちらの方により親しみを覚えるだろうか。
Jタウンネットでは2018年10月25日から19年1月22日まで、「カレーのルー、『ドロドロ派』?『サラサラ派』?」という質問で読者アンケートを行った(総得票数:616票)。
気になるカレーのルー事情。地域毎に違いはあるものなのだろうか。はたして、その結果は――。
■「ドロドロ派」が圧勝
ご覧の通り、76.5%(471票)を獲得し、「ドロドロ派」が優勢の結果になった。ドロドロ派の方が多かったのは47都道府県のうち35か所で多数を占めている。全国的に見て、ルーがドロドロしている方が好きな人が多いようだ。
一方の「サラサラ派」は23.5%(145票)で劣勢の結果に。地域別でみると、栃木、富山、島根、山口、福岡、熊本の6か所ではドロドロ派を上回ったが、いずれも僅差。岐阜、福井、三重、和歌山、鳥取、岡山の6か所で両者の票が拮抗したことを考慮しても、サラサラ派は苦戦を強いられた。
特筆すべきは、票が拮抗した地域を含め、サラサラ派が栃木を最東端として、西日本を中心に分布したことだ。特に九州地方の福岡では得票数自体は多くなかったものの、63.6%の人がサラサラ派と回答している。「九州の美味しい食べ物が集まる」とも言われる福岡では、カレーは飲み物感覚でサラサラといただき、余力で他の料理も楽しむということなのだろうか。
地域によってカレーのイメージも異なる。サラサラ派の代表格「スープカレー」の発祥の地としても知られる北海道だが、今回の調査ではドロドロ派(73.3%)、サラサラ派(26.7%)となり、ドロドロ派に譲る結果となった。
ネット上では「北海道のカレーはジャガイモと玉ねぎがたっぷり入るからドロドロ。昔、母親が作るカレーは特に硬くてお玉から落ちて来なかったよ。ポテトサラダか!って感じだった」との声も上がっていた。
一方、濃厚でドロッとしたルーが特徴の「金沢カレー」を有する石川では、ドロドロ派が96.5%で圧勝した。ネット上でも「ドロドロじゃないのは金沢カレーじゃない」との声も上がっているほどで、石川県民としては納得の結果かもしれない。
今回の調査ではドロドロ派が優勢の結果となった。しかし、インターネット上では近年、グルテンフリーなどのブームからサラサラとした小麦粉抜きのスパイスカレーのブームも来ているとの話も出ているようだ。ひょっとすると近い将来逆転現象もあるかもしれない。今後の動向にもあわせて注目したい。
2019年1月25日 6時0分 Jタウンネット
http://news.livedoor.com/article/detail/15922774/
画像


★1:2019/01/25(金) 10:10:10.93
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548378610/